姪っ子の写真や動画
先日久しぶりに以前使用していた携帯電話が見つかり、試しに電源を入れてみたところ点いたので、昔撮った写真や動画を見返していました。
私が大学に入学した頃に使っていた携帯で、当時生まれたばかりの姪っ子の写真や動画でいっぱいでした。
今は成長し、憎まれ口まで叩くようになった姪っ子ですが、当時の手も足も小さく、言葉もまとも発せない姿を見て、当たり前ですがこんなに小さい頃もあったんだなぁ、と懐かしい気持ちになりました。
また少し前に会社の先輩の間にも子供が生まれ、この間のお休みにお会いしてきました。
プクプクしていてとても愛らしく、その可愛さには終始ため息をついていました。
そのように最近赤ちゃんと接する機会や、歳も20代後半に差し掛かったこともあって、自分の子供が欲しいと思うようになりました。
もともと子供は好きな方ですが、自分の子供ならもっと可愛いだろうなと思います。
しかし今お付き合いしている人は4歳年下と若く、まだ父親になる心構えもないだろうし、いざ結婚をして子供を作るとなっても蓄えもないので、すぐには無理だと分かっています。
しかし彼も子供は大好きで、私の親戚の子供とも仲良く遊び、面倒も見てくれるので、そういった点ではとても良い家族になれるのではないかと思います。
最近では堂々と彼に、早く赤ちゃん欲しいなーと言っています。
彼も同じ気持ちでいてくれているようなので、仕事とか色々頑張るからと言ってくれます。
彼に頼りっきりせず、私も頑張ります。
いつ赤ちゃんが我が家に来ても良いように、勉強と準備をしていこうと思います。
夢の一眼レフ
最近、仕事場の同僚の影響でカメラにはまっています。
一眼レフのカメラなど前から興味はあったのですが、到底私には使いこなせないだろうと思っていたのですが、一眼レフでもセルフモードなどがあるので簡単に撮れるんですよね。
で、前はその仕事場の人に一眼レフのカメラを時々借りてでかけていました。
一眼レフで撮ると、私でも普通のコンパクトカメラや携帯のカメラでとるよりは、確実にきれいに撮れますし、遠くのものもかなり大きく撮れます。
もちろん、ちゃんと使いこなすには色々技術が必要なんですが、オートモードでもそれなりに撮れるんですよ。
でも一眼レフの難点は重いこと。
荷物が一個増えちゃうので、車があればよいですが、電車だとつらいです。
で、私はコンパクトカメラと一眼レフの中間のようなカメラを買いました。
一応一眼レフらしいのですがレンズ交換ができないタイプで、ズームは結構使えるけど、本体がかなり軽くて持ち運びに便利です。
ちょっとした写真を撮るにはよいのですが、やっぱりボディが軽いのでズームを全開にするとかなりぶれます。
仕事場の人の話によると、三脚を使えばぶれなくなるらしいのですが、三脚を持ち歩くと重くなるしなあ。
やっぱり本格的な一眼レフにはかなわないので、本格的なものがほしいという夢も消えません。
カメラは楽しいけど本格的にやるにはお金と時間がいくらあっても足りなそう。
でも少し人よりいいカメラってだけでも充分よい写真は撮れますけどね。