乾燥対策あれこれ

最近、朝起きると喉がものすごく乾いていて困っています。
たぶん、空気が乾燥しているからだと思うのですが、うちには加湿器がありません。
夜、マスクをして寝ていますが、それでも朝起きると喉がからからです。

職場の同僚のGさんが最近加湿器を買ったと言っていたので、詳しく話を聞いてみました。
Gさん曰く、すごくいいんだけど、加湿器をつけたまま寝ると、朝起きた時に窓や床がびちょびちょになってしまって困っているとのことでした。
いわゆる結露というやつです。
おそらく加湿しすぎな状態なんでしょうが、その調節が難しいようです。
Gさんの場合、弱にしても状況は変わらないらしいです。
加湿器の購入を考えていたのですが、Gさんの話を聞いてちょっと考えてしまいました。
ちなみに、Gさんが言っていたのですが、湿度が不足するとインフルエンザにかかる可能性も高まるそうです。
インフルエンザには絶対にかかりたくないので、何かしらの対策が必要なことは間違いありません。
加湿器以外では、洗濯物を室内に干す、霧吹きを使う、風呂場にお湯を張るなどの方法があるようです。
そんなんで効果あるのかな?と半信半疑な私ですが、とりあえず一回試してみようかな、と思っています。
今まで、空気の感染が原因で喉をやられたことがないので、どうすればいいのかいまいちわからないのが正直な気持ちです。
とりあえずいろんな方法を試してみて、どうしてもダメそうだったら加湿器の購入を検討しようと思います。
そうこうしているうちに冬が終わってしまいそうですが・・・。

初めての夜行バス

この時の経験をふまえて、その次からは値段はもちろんの事、座席の数やシートの種類、シート間の広さなどを選んで使うようになりました。
座席の数が多いほどシート間の広さは狭くリクライニングもあまりできないので、長時間乗ってる夜行バスではかなりキツイ。
座席の種類も重要で隣りに人がいると何かと気を使うのでシートは個別になっているものがオススメです。
特に女性は女性専用車や専用シートといったバスもあるのでそういったバスを選ぶといいと思います。
女性専用のバスにはシートの所に加湿器や鏡も付いていたりそういったアイテムも嬉しいところです。
特に個別シートになっていると専用カーテンも付いていて周りを気にしなくてもいいので、けっこう快適にゆっくり眠れます。
時期や曜日によって値段も違うのでやはり平日出発が価格も比較的安く利用できます。

バス会社によっては移動ホテルといったような完全個室になっているものもあるのでできたらそうゆうのも利用してみたいところですが、そこまで完全な個室形状でなくても似たようなものもあり、例えるなら宇宙カプセルのようなやはり独立式のシートもあるので機会があればそういうのにも乗ってみたいものです。
個人的にはウィラーさんのバスはシートの種類も豊富で値段も手頃なのでけっこう利用しています。

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